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自分チャンネルです。
現在私は、「心も体も健やかである」ことをモットーとし、それがベースにあってこその暮らしをしています。
なぞそれをしているのかというと、
その状態がもっとも心地よい状態であるかつ、
もっとも中庸な状態…バランスの取れた状態であるからです。
これに気がつき、徹底するようにしてから、私の生活は一変しました。
鬱病になり、会社を退職した状況から、フリーランスで好きなことを好きな時にする生活に!
月収が100万円を超えたり、以前の3倍以上の収入を普通に得られるようになりました。
何より、自分が自由であることが心地よい暮らしをしています。
という訳で、「心と体が健やかである」ことの大切さについて語ってみたいと思います。
【注意!】このお話はこの世界はエネルギーでできている、というこが前提になっています。
エネルギーの法則がわからない方は、先にこちらの記事を読んだ方がわかりやすいと思いますので、お時間がありましたらぜひ一読ください
心と体が不調ということは、不満エネルギーをまき散らしている!
体が健康でも心が病んでしまっていたら。
自分の心の声が見えにくい状態にあるでしょう。
本来の自分…自分の魂が何をしたいのか、聞き取りずらい、わかりずらい。
それに、ネガティブなエネルギーを発していますから、ネガティブなエネルギーに合ったものを選んでしまう可能性が高いです。
逆に心が健康でも体が疲れ果てていたら。
それもまた、疲労や痛みに引っ張られてしまい
自分の心の声が見えにくくなります。
例えばお腹が空いてどうしようもない時、怒りっぽくなったり力が入らなくなった経験はありませんか?
それはお腹が空いていて、満たされていなくて、不満だから。
怒りっぽくなったり、気が短くなったり。
すこし苛立っているから、身振りや行動が雑になって、何かにぶつかったり、物を落としてしまったり。
連鎖のように嫌なことが起きたりした経験は誰にでもあると思います。
空腹という体の主張。それは例え気がついてなかったとしても、自分が感じていない無意識レベルで「お腹がすいていない」という不満のエネルギーを出すことに繋がっています。
体の疲労や不調は、普通に生活していく上でも正常な判断を失わせます。
「心地よい疲労」でない限り、疲れているということは体に対してストレスを感じている状態なので、不満の状態にあると言っても良いでしょう。
心も体も健やかであることは、最も心地よい状態であるということ!
逆に言うと、心も体も健やかであるということは、心も体も心地よい状態であるということ。
それはつまり、「最強の自分」状態であると言えます。
心地よいエネルギーが出ているので、心地よいエネルギーが反応してやってくるし、心地よい選択ができるのです。
心も体も「健やかである」状態こそがまず最初に目指すべき状態であり、そしてすべての土台となる状態なのです。
心地よい状態の時に生まれたものが、縁を結んでくれる
心地よい状態であるということは、嬉しい・楽しい・ワクワクする・やる気に満ちているという、心が喜ぶ状態であるということ。
つまり、自分自身がそのエネルギーを発し、そのエネルギーと同じ性質のものが自分の元へやってきています。
ということは、その心地よい時に思いついたアイデア、出会った情報、出会った人というのは、心が喜ぶエネルギーを纏ったものであるということ。
自分の望みの方向へ導いてくれるものです。
自分が心地よい状態である時に出会ったものは、信じて進むのが吉!です
心も体も健康である日々を心掛けよう!
心と体の健康が大切!という私の考えをお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか。
難しいことはなく、自分を大切にする延長線でこれは手に入るので、ぜひ実践していただきたけたらと思います。
本日の記事はここまで!
お付き合いいただきありがとうございました!